開発ライセンスの保守サービス
Forguncy 6では1年の保守サービスが必ず無償で付帯しています。
保守サービスが付いているものは、次年度以降も保守サービスを継続したい場合、保守期限内に「保守1年更新ライセンス」を購入する必要があります。
運用ライセンスの保守サービス
すべての運用ライセンスには1年の保守サービスがついています。
次年度以降も保守サービスを継続したい場合は、保守期限内に以下の「保守1年更新ライセンス」を購入する必要があります。
Forguncy 6の場合、「Forguncy Server 基本ライセンス保守1年更新」と必要な数分の「同時接続数追加ライセンス保守1年更新」が必要です。
保守サービスの内容
保守サービスで受けることができるサービスは次のとおりです。
- 回数無制限のテクニカルサポート
- 後継バージョンへのフリーアップグレード
- 保守サービスの更新
- 修正版(マイナーアップデート)の適用
- 同時接続ライセンスの増減
保守サービスの有効期限切れについて
保守サービスの有効期限が切れると、上記のサービスを受けることができなくなります。有効期限が切れたからといって、開発ライセンスや運用ライセンスの権利がなくなるわけではなく、製品を利用した開発や運用は継続して行えます。
また、有効期限を過ぎると、保守サービスの継続に必要な「保守1年更新ライセンス」が購入できなくなり、新規購入になるためご注意ください。
なお、開発ライセンスと運用ライセンスの「保守更新ライセンス」は、必ずとも同時購入する必要はありません。
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