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ポップアップウィンドウを表示して値を入力する方法

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対象製品とバージョン:Forguncy

Forguncyでは、セルへ値を入力するする際にポップアップウィンドウを表示して値を検索して選択するような実装も可能です。
ポップアップウィンドウを利用するには、セル型のコマンドの「ポップアップウィンドウの表示」コマンドと「ポップアップウィンドウの終了」コマンドの2つのコマンドを利用します。この際、2つのコマンドでは関連した設定が必要になる場合もあります。

以下にポップアップウィンドウを利用してデータを入力する2つの例を示します。
2つの例の動作は添付のサンプルで確認いただけます。
サンプルは、Forguncy 4.0.104.0以降のバージョンで読み込むことができます。

各コマンドの詳細については、以下のオンラインヘルプを参照してください。

 A.ポップアップウィンドウで選択した値をセルへ入力する

値を選択する際、コンボボックスでは選択項目数が多く検索や絞り込みを行ってから値を選択したい場合、ポップアップウィンドウで絞り込み用のページを作成することも可能です。

このような場合、現在の入力値をポップアップウィンドウへ引き渡し、ポップアップウィンドウで選択した値をセルに書き戻す必要があります。

ポップアップウィンドウとの値の引き渡は、「ポップアップウィンドウの表示」コマンドの「遷移先ページへの値の受け渡し」へ値を引き渡します。この際、ポップアップウィンドウで選択した値を受け取るのもここで指定したセルになります。
PopUp1.png


「ポップアップウィンドウの終了」コマンドでは「親ページへ値を戻す」のチェックをオンに設定します。このチェックボックスがオンに設定されていることで、「ポップアップウィンドウの表示」コマンドの「遷移先ページへの値の受け渡し」へ指定したセルへポップアップウィンドウで選択した値が返ります。
つまり、「ポップアップウィンドウの表示」コマンドで「遷移先ページへの値の引き渡し」の「受け渡す値」のセルと「遷移先のページのセル」に指定したセル間での値の引き渡しが行われます。

PopUp2.png

 

※「ポップアップウィンドウの終了」コマンドの「親ページへ値を戻す」の設定は、対象がリストビューの場合は値を設定できません。リストビューから利用する際には、「B.ポップアップウィンドウ側で入力値を保存する場合」を利用してください。

B.ポップアップウィンドウ側で入力を行い保存して反映する

たとえば名前の入力で入力時には姓と名は分けておき表示の際は姓と名を合わせて表示するような、入力時と一覧に表示する際に形式を変えてリストビューへ直接値を入力させたくない際にはポップアップウィンドウを表示して値を入力させることも可能です。

このような場合、ポップアップウィンドウで値を入力して保存し、ポップアップウィンドウを閉じた際に親ページの表示内容を更新します。

リストビューよりポップアップウィンドウへ値を引き渡す際は、「ポップアップウィンドウの表示」コマンドの「遷移先ページへの値の受け渡し」でも可能ですが、テーブルのカレントレコードを利用すると便利です。Forguncyのリストビューでは、選択された行にカレントレコードを移動する機能がありますので、リストビュー上にボタンを配置すると、ボタンが押された時点でカレントレコードはその行(レコード)に移動します。ポップアップウィンドウ側では、カレントレコードの値を表示して編集が可能です。

ポップアップウィンドウを閉じた際に親ページを更新するには、「ポップアップウィンドウの終了」コマンドの「親ページの連結データを最新の情報に更新する」をオンに設定します。
PopUp3.png


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