次の２つの方法があります。

• リストビュー内の編集不可にしたい項目のセルに、テキストボックス型セルなどのセル型を設定します。そのうえで、右側の［セル型］ペインに表示されている［読み取り専用］のチェックボックスのオプションをオンに設定します。
  
  
  
  この設定を行うことで、リストビュー全体が編集可能に設定されている場合でも、ユーザーがその項目を編集することはできなくなります。
  
  
• テーブル側の設定で特定のフィールドにアクセス制御を行うことで、ユーザーからその項目を編集できなくすることができます。詳細は以下を参照してください。
  
  フィールドレベルのアクセス制御
  
  
  

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