開発ライセンスの保守サービス
Forguncy 10では1年の保守サービスが必ず無償で付帯しています。
保守サービスが付いているものは、次年度以降も保守サービスを継続したい場合、保守期限内に「Forguncy Builder Pro 保守1年更新」ライセンスを購入する必要があります。
運用ライセンスの保守サービス
すべての運用ライセンスには1年の保守サービスがついています。
次年度以降も保守サービスを継続したい場合は、保守期限内に以下の保守1年更新ライセンスを購入する必要があります。
Forguncy 10の場合、「Forguncy Server 基本ライセンス保守1年更新」ライセンスと必要な数分の「Forguncy Server 同時接続追加 保守1年更新」ライセンスが必要です。
保守サービスの内容
保守サービスで受けることができるサービスは次のとおりです。
- 回数無制限のテクニカルサポート
- 後継バージョンへのフリーアップグレード
- 保守サービスの更新
- 修正版(マイナーアップデート)の適用
- 同時接続ライセンスの増減
保守サービスの有効期限切れについて
保守サービスの有効期限が切れると、上記のサービスを受けることができなくなります。有効期限が切れたからといって、開発ライセンスや運用ライセンスの権利がなくなるわけではなく、製品を利用した開発や運用は継続して行えます。
また、有効期限を過ぎると、保守サービスの継続に必要な保守1年更新ライセンスが購入できなくなり、新規購入になるためご注意ください。
なお、開発ライセンスと運用ライセンスの保守更新ライセンスは、必ずとも同時購入する必要はありません。