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繰り返しコマンド使用時のリストビューのカレントレコードに対する注意点

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対象製品とバージョン:Forguncy 3.0.5.0以降

繰り返しコマンドで特定のリストビューの行数分繰り返すように設定し、そのリストビューの値を取得して他のセルやリストビューに値を設定する場合、値が取得される行は繰り返し回数に応じて移動します。

loop_command01.png

ただし、繰り返しコマンドでは繰り返し回数に応じて値が取得される行が移行するのみであり、リストビューのカレントレコード(選択行)は移動しません。

したがって、たとえば同じリストビュー内で値を隣のフィールドにコピーしたい場合、値を設定するリストビューの列(セル参照)に行テンプレートセルを指定してもコマンド実行時点のカレントレコードに対して更新を繰り返すことになり、意図した動作になりません。

loop_command02.png

このような場合は、繰り返しコマンド内にレコードの移動コマンドを設定してカレントレコード(選択行)を移動します。

loop_command03.png

上記のように設定することでカレントレコードが移動し、意図した行に値をコピーすることができます。

下記のサンプルプロジェクト(4.0.105.0にて動作)で実際の動作を確認できます。

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