Forguncy サポート

カレントレコードの設定コマンド

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コマンドに「カレントレコードの設定」が指定できるようになり、テーブルのカレントレコードを任意に変更できます。

Forguncyでテーブルの値を表示するには、カレントレコードを設定するためにリストビューを必ずページ内に配置する必要がありました。しかし、カレントレコードの設定コマンドを利用することでリストビューなしでカレントレコードを指定してデータの表示が可能になります。

 

ダウンロード

1.0.0.0(Forguncy 4以降用) SetCurrentRow_1_0_0_0.zip(12KB)

 

インストール

ダウンロードしたプラグインを「プラグインを追加する」を参照してインストールすると、以下が「プラグインの管理」に表示されます。インストール後にForguncyの再起動が必要なことに注意してください。

SetCurrentRow_1_0_0_0.png

 使い方

  1. コマンドの選択に「カレントレコードの設定」が追加されます。
    SetCurrentRow_01.png

  2. カレントレコードの設定コマンドを設定します。
    たとえば、以下のようなテーブルがあったとします。
    SetCurrentRow_04.png

    ページ内にリストビューが存在しない場合、以下のようにフィールドを連結して実行しても、カレントレコードを特定できないためデータは表示されません。
    SetCurrentRow_05.png

    このような場合、ページロード時のコマンドにカレントレコードの設定コマンドを配置します。
    SetCurrentRow_06.png

    [設定するカレントレコードを特定する条件…]をクリックし、テーブル1のIDフィールドが「2」のようにカレントレコードを特定する条件を設定します。
    SetCurrentRow_07.png

  3. アプリケーションを実行して動作を確認してみましょう。
    ページがロードされると、E2セル、E4セルにIDフィールドが「2」の場合の値が表示されます。
    SetCurrentRow_08.png

制限事項と注意点

  • 設定するカレントレコードを特定する条件に何も設定されていない場合、コマンドを実行しても何も行われません。
  • 設定するカレントレコードを特定する条件に指定したレコードが見つからない場合、ブラウザのコンソールに以下のエラーを表示します。
    「テーブル「XXXX」のカレントレコードの設定に失敗しました。指定されたクエリー条件に合致するレコードが存在しません。」  
  • 指定した条件では複数のレコードが該当する場合、カレントレコードはテーブル内で最初に該当したレコードになります。
  • コマンドを実行したページ内に同一テーブルのデータを表示しているリストビューがある場合、リストビューのカレント行表示は、カレントレコードの設定コマンドで選択した行へ移動します。

コマンドを設定できる箇所

ページ上のセル型
リストビュー上のセル型
ページロード時
ワークフローのアクション実行前 ×
ワークフローのアクション実行後 ×

使用できるForguncyのバージョン

プラグインのバージョン 使用できるForguncyのバージョン
1.0.0.0(Forguncy 4以降用) 4.0.104.0以降

更新履歴

  • 1.0.0.0(2018/12/19 リリース)
    Forguncy 4以降用 初版公開
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