Forguncy サポート

ページの表示に時間がかかります

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対象製品とバージョン:Forguncy

 

Forguncyアプリケーションの実行時において、ページ表示時間を大きく左右する要素には以下のようなものが存在します。

JavaScriptの実行速度

Forguncyアプリケーションは、多くの処理をJavaScriptを用いて各クライアントのWebブラウザー上で行います。そのため、JavaScriptの実行速度がForguncyアプリケーションでページを表示する際の時間に大きく影響します。

 

日付型セルの数

日付型セルは、ページの表示時にカレンダーを内部で作成します。この処理は他のセル型とくらべて大幅に時間のかかるものであるため、日付型セルが5個以上存在するページの場合、体感的に分かるくらいにページの表示に時間がかかります。

多量の数式が設定されている

非常の多くの数式がページに設定されている場合、それらの数式の計算はページの表示時に一斉に行われるため、ページ表示の時間に大きく影響します。

使用しているWebブラウザーの種類

JavaScriptコードの実行速度が高速なWebブラウザーであるGoogle Chromeを使用することで、表示時間が改善されます。以下は、同一環境における各Webブラウザーの性能計測結果です。

Kraken JavaScript Benchmark
Mozilla社が開発したJavaScriptベンチマーク、数値が小さいほど高速

Google Chrome 55 : 1052.9ms

Microsoft Edge 38 : 1220.4ms

Internet Explorer 11 : 2001.7ms

ユーザーが使用するパソコンのハードウェアスペック

基本的にはJavaScriptコードの実行速度はそのパソコンのハードウェアスペックに比例し、特にCPUの処理能力が大きく影響します。クライアントとして使用するハードウェアをより性能の良いものへ変更することでページの表示速度を改善できる可能性があります。

ページ上で行う処理や計算を少なくする

外部データベースを使用している場合には、ページで最終的に表示が必要となるデータをForguncyのページ上の数式を使用して算出するのではなく、データベース側でストアドプロシージャやビューなどを使用してあらかじめ必要なデータを用意するように変更します。こうすることで、ページで行う処理や計算を大幅に削減できるため、ページの表示にかかる時間を短縮できます。

内蔵データベースを使用している場合には、1つのページ行っている内容を複数ページに分割し、1つのページ行う処理や計算を少なくします。

 

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